木箱の紐を結ぶ(縛る)ことは見た目には簡単そうだが意外と出来る人は少ない。人前でさらっと縛ればランクアップ間違いないでしょう…
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木箱を写真のようにセットします。この時、木箱の板のつなぎ目である貼り合わせの部分が手前・向こうになること、紐のつながった部分が向こう側になることです。
通常は紐の輪になった部分が左上になりますが、陶芸作家によっては反対の右上部分になる場合もあります。
箱書きしてある蓋を正面に向かう様にかぶせます。蓋の表書がないものは木の正目が縦目になるように蓋を配置します。

かぶせの和紙をのせます。このとき和紙の折り目が手前向こうになるようにします。
次に写真の様に向こう側の紐を箱中央にセットし、右側及び下側に出ている紐の長さが同じ長さになるよう調整しておきます

手前の紐を写真の様に中央に配置された紐に、上から通して斜め右上に出します。

右側の紐は同様に上から通し斜め左下へと出します。このとき箱上部で組まれた紐がきれいな十文字になるよう紐をしっかりと引いておきます

斜め下に出された紐を写真の様に右上に折り曲げます。

右上で折られた紐を斜め上に出ている紐で写真の様に組みます。この時のポイントは、右上に出してあった紐を先ず上から下へと下ろしてから、次に輪を左上に出して組み込むことです。写真の様に仕上がれば完成となります。

